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Posted by ミリタリーブログ at

2021年02月19日

seven sided infinity slide



この度はdiy stippling roomを御覧頂き誠にありがとう御座います。

皆様マルイさんのハイキャパスライドがリアルでないことに不満をお持ちではないでしょうか。

自分は納得が行かず、特に七面構成のスライドseven sidedが実銃のsviで見受けられない所が気になってしょうがないのです。

infinity seven sidedで画像検索をしても、見つかるのは三面や五面のスライドばかりです。

ところが遂に七面のinfinityを見つける事が出来ました。

https://forums.brianenos.com/topic/40482-what-would-you-pay/page/2/

https://www.1911forum.com/threads/sti-svi-gallery-pics.75576/page-6

上記のurl先のhalf inch groupsさんのinfinityはdon kehoe氏によって二面追加される形で七面にカスタムされた物のようです。
フレームには2011の刻印があり、stiのフレームに追加する形で各種カスタムパーツが組み込まれたそうです。

ハイキャパの七面スライドが気になってしょうがなかったのですが、今回実銃の世界で七面のinfinityを見つけることで胸のつかえが取れた気がします。
自分の中でマルイさんのハイキャパが架空の銃から、リアルなエアガンに見方が変化致しました。

思わぬ副産物としてdon kehoe氏の作ったカスタムガンはstiとinfinityを混ぜた構成の銃もありだと思わせてくれたところです。

スライドがinfinityでフレーム側がstiの構成もアリだと思い今回組み上げて見た構成はguarderスライドにmeuフレーム、バレルはbarsto刻印、フレーム側にはハンマー等sti系の部品で組み上げてみました。
セフティはハイキャパ用はグリップパネルで固定が効かず外れるためキングスを使いました。







diy stippling roomを御覧頂き誠にありがとう御座いました。
皆様のカスタムの役に立つ事が出来たなら幸いです。
それでは失礼致します。  

Posted by 拳銃墓場 at 16:00Comments(0)