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Posted by ミリタリーブログ at

2023年08月16日

レプリカrmrの発光部の作成と修理



レプリカrmrの発光部品の作成をしてみたところ、破損させてしまったレプリカrmrを三個復活させることが出来ました。



アマゾンで販売されているled 0603 赤色 30個入の配線済みで、透明な樹脂でコートされている物を使いました。

sotac製など樹脂製の発光基部はレティクルの上下で破損しやすいデメリットがありますが、led0603の背面部の電気が絶たれることからステンレス製の強固な基部よりも生産する上で作りやすいメリットがあるため、あえて樹脂製になっていると思われます。
今回はled0603の背面がステンレス製の基部に触れることを避けるため、透明な樹脂に覆われたled0603を使用します。
このled0603に使われている配線はポリウレタン銅線のようで、剥き出しの銅線とは違い金属に触れることで不必要な場所に電気が流れないため被膜された銅線と同じように使えます。
ポリウレタン銅線はんだごての小手先に付けた高熱のはんだをくぐらせることで被膜を溶かし銅線が剥き出しになり電気が流れるようになります、電池や回路に付ける前に2~3ミリ熱したはんだをくぐらせて作動させている点に御注意ください。

他に注意点としてled0603は電池のプラスマイナスを逆転させると点灯しません、今回使っているled0603の配線は銅色はプラスで銀色はマイナスです。





led0603のコートされている部分の余計な部分をカットして、次に銅線二本を横に引っ張り広げクリアコート部分をカットします。
力任せに行うとチップ部から銅線が引き抜けるため注意します。








ステンレス製の基部に接着剤の食い付きを良くするため傷を入れます、上下調整部の溝をテープで覆います。
ゼリー状の瞬間接着剤をステンレス製の基部に塗りled0603を貼り付けます、また貼り付ける時の面積を稼ぎたいため銅線も横に広げて接着します、基部のサイド1ミリはrmrのサイド調整部品が噛み合う為、銅線は貼り付けないようにします。





しっかりとled0603が貼り付いたら、guarderグロックフレームを削った際に出た樹脂の粉末を、瞬間接着剤を塗ったステンレス製の基部に大量に盛り付けて圧縮する事を数回繰り返します。
上下調整の溝部分には瞬間接着剤は乗せないようにします。







ある程度形ができたらled0603のクリア部分が出るまで平面に削り出し上側左右も削り出します、上側はクリア部分が出るまで削ると完成時に漏れ出る光がドットサイトに影響が出るため注意が必要です、クリア部分まで削っても、もう一度瞬間接着剤と粉末を使い隠せるため問題ないです。








発光部分に瞬間接着剤でアルミの薄板0.2ミリを貼り付けます、マチ針で穴を開けています。
今回ホビーノギスを改造して、両面テープを貼り付けた上でled0603のチップの位置を掴んでアルミ板に穴開けをしましたが、ほんのわずかなズレでドットの明るさが落ちてしまい失敗しました、具体的に言うならばドットの明るさが蛍光灯に負けてしまいました、この後アルミ板に穴開けした物をゼリー状の瞬間接着剤塗り電池と接続し点灯状態で穴から見える赤い光の状態を見ながら位置決めをしました。









基板を組み込みます、銅色の基板を両面テープで貼り付けて、その上に銀色のスイッチ板をセロテープで貼り付けて、ゴム製のプラスマイナス模様の入ったスイッチ部を両面テープで貼り付けます、メーカーにもよりますが両面テープを弾くようなゴム材もある点に注意ください。



発光基部と基板のはんだ付けは例として紹介するのが難しいです、基板のデザインが色々なタイプがあり、ゴム皮膜の銅線と基板を使っている物ならば今回作成した発光部を銅線の始まりにはんだづけするだけですが、発光部と基板がビニールのようなモノで繋がっているフレキシブル基板タイプはフレキシブル基板にはんだづけするのは難しいため、フレキシブル基板の発光部に繋がる基板の銅線のプラスマイナスから、その始まりと終わりになる部品にはんだづけを行うことで発光させることが出来ます。
プラスマイナスを逆転させると点灯しない事と、ポリウレタン銅線をはんだで溶かしておく点も、この際注意ください。






  
タグ :rmr

Posted by 拳銃墓場 at 01:17Comments(0)custom